がんは遺伝子の病気

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がんは遺伝子の病気

コラム

2017/08/29 がんは遺伝子の病気

 

がんの原因は明確で、そのほとんどが生活習慣、

あるいは健康管理の不行き届きです。

食習慣、運動習慣、睡眠不足、タバコ、過度の飲酒、ストレスなどによって、

遺伝子が活性酸素によって損傷を受けて、異常なタンパク質などを

細胞内に作り出し、異常な細胞へと変化を遂げて行きます。

そして、最終的に修復が不能となった細胞ががん細胞です。

 

細胞が異常な状態へと変化してゆくと、それを感知して

遺伝子内に自爆する(これをアポトーシスと呼びますが)装置が働き、

自動的に消滅するようになります。

しかし、遺伝子の損傷がさらに進むと、そのアポトーシス機能の

遺伝子も損傷され、異常な細胞が自動消滅できなくなるばかりか、

無制限に増殖を続ける遺伝子が活性化して、

悪性の細胞増殖が止まらなくなります。

 

また、がん細胞が出来てくると、免疫機能が低下してきます。

がん細胞がどんどん増殖してゆく背景には免疫力の低下があります。

がん細胞は、免疫細胞などによって貪食されるのを防ぎ、

生き延びるために、様々な免疫力を低下させる仕掛けをしてきます。

 

発がんの原因は、生活習慣による遺伝子の損傷であって、

がん細胞の増殖を促進させる環境として、免疫力の低下があります。

 

ですから、がん治療の最も理想的な方法は、

がんに係る遺伝子損傷を修復することと、免疫力の復活ということになります。

 

当然のことながら、がんは予防が十分に可能ですので、

日常生活において、がんにならないような生活習慣を保つことが大切です。

 

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